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デトックス効果抜群!スパイス&ハーブの宝庫

麻辣湯(マーラータン)とは?

麻辣湯は、中国四川省発祥の辛いスープ料理です。
「麻(マー)」とは花椒(ホアジャオ)の痺れるような感覚、
「辣(ラー)」は唐辛子による辛味、
「湯(タン)」はスープという意味です。
(「湯」は本場中国では「湯」の下に「火」と書く「烫」という漢字を使います。日本にはないこの漢字は『熱い』『熱湯で茹でる』という意味を持っています。「麻辣烫=熱々の麻辣スープで茹でたもの」といったところでしょうか)


中国の麻辣湯の一例
麻辣湯はスープの中で具材を茹でるので、具材に味が染みこみます。また、スープは様々な具材から出た旨味で深い味になっていきます。

麻辣湯には独特の香りがあります。これはスープにたくさんのスパイスやハーブが溶け込んでいるためです。中でも花椒(麻)と唐辛子(辣)は麻辣湯には欠かせません。
数多くのスパイスの配合は難しく手間がかかるため、麻辣湯は本場中国でも家庭で作るものではなく、飲食店で食べるのが一般的です。

スープに入れる具材は、店頭にズラリと並ぶ食材から自分で好きな物を選びます。肉類、野菜類、大豆製品、練り製品、主食類など、鍋物のようにいろいろな具材をたっぷり盛るのが本場流。主食の主流は春雨。その種類もさつまいも春雨、緑豆春雨、じゃがいも春雨、板春雨など豊富です。


中国の麻辣湯屋にズラリと並ぶ具材。100種類以上揃えるお店もある。

各種春雨、小麦麺、トウモロコシ麺、米麺などの主食類。主食もトッピングの一つなので選ばなくてもよい。

中国の麻辣湯店

無限麻辣湯でも本場同様、漢方作用を持つスパイスを約20種類使用し、ご家庭では再現できない複雑な味のスープを提供しております。刺激的な味でありながら、健康や美容への効果も期待できる麻辣湯。
その薬膳効果の一部をご紹介いたします。

スパイスの一部を紹介


■花椒(ホアジャオ)

四川料理には欠かせないスパイス。日本では「中国山椒」「花山椒」などと呼ばれることもある。日本の山椒とは同じミカン科だが、種類は異なる。強い香りを持ち、殺菌、殺虫、鎮痛作用やデトックス効果などがある。中国では足湯に花椒を入れ、血行促進や睡眠改善などに役立てることもある。

■八角(ハッカク)

別名スターアニス。中国料理には欠かせないスパイスで、煮込み料理の香り付けなどによく使われる。消化促進、整腸作用に優れているほか、精神安定、虫よけなどの効果も。母乳の出を良くする作用もある。

■山薬(サンヤク)

山芋または長芋を干したもの。山芋は古くから食用され、医食同源を代表する植物。滋養強壮、整腸、鎮咳などに効く。お肌に潤いを与える効果も。

■桂皮(ケイヒ、シナモン)

別名シナモン。料理やスイーツの香り付けに使われるハーブという印象だが、薬効も優れている。悪心を抑え、血液循環を良くするほか、抗酸化作用もありアンチエイジング効果も期待できる。

■丁香(チョウコウ)

別名クローブ。独特のスパイシーな香りで、料理では臭み消しや香り付けに使われるほか、香水、魔除けなどにも用いられる。薬効としては鎮痛、抗菌、整腸などの作用がある。中国では紀元前から薬として、また媚薬として使われていたとか。

■孜然(ズーラン)

別名クミン。中国料理だけでなく、インド、トルコ、スペイン料理などによく使われる。消化促進、月経不調改善、利尿などの作用ほか、免疫力アップや、デトックス効果もある。

■荜拨(ヒハツ)

「ロングペパー」「ナガコショウ」とも呼ばれ、沖縄では近縁種のヒハツモドキを「ヒハチ」と呼び、料理などに用いる。体を温める効果に優れており、漢方では冷え性改善、鎮痛などに使われる。血行促進効果も高く、抜け毛防止や養毛にも効果が期待できるという。インドの伝統医学アユールヴェーダでは消化不良や食欲減退に効くとされ、「長寿の実」と呼ばれるほど。

■山奈(サンナ)

別名バンウコン、カチュールスガンディ。ショウガ科のバンウコンの根茎。カレーの原料などにも用いられる。鎮痛、消炎、消化不良などに効果があるだけでなく、匂香として虫よけにも使われる。

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